マネックス・セゾン・バンガード投資顧問株式会社

運用の原則

明確な計画の策定

適切な運用計画や運用ガイドラインは、投資家のみなさまそれぞれの運用目的や制約条件などに応じて個別に策定されるべきと考えます。長期的な運用を念頭においた場合、これら運用計画や運用ガイドラインは、マーケット環境の変化や不測の事態に柔軟に対応できるように設計しておく必要があり、また、定期的にその運用計画や運用ガイドラインの内容を見直す必要があります。

マネックス・セゾン・バンガード投資顧問は、機関投資家のみなさまに対しても、個人投資家のみなさまに対しても、それぞれの運用目的や制約条件などに応じた個別の運用計画や運用ガイドラインの策定を行い、一人ひとりの投資家に最適な運用サービスを提供することを方針としています。また、運用サービスの提供開始後も、運用状況や投資家の状況の変化に応じ、柔軟にそれら運用計画や運用ガイドラインの見直しをご提案いたします。

最適な資産配分の構築

資産運用においては、適切な運用計画や運用ガイドラインの策定に加え、それら計画やガイドラインの目的に応じた最適な資産配分の運用ポートフォリオを構築することが必要です。また、運用リスクを低減させ、運用の効率性を高めるために、可能な限り様々な資産に分散した運用ポートフォリオを構築することが重要であると考えています。

マネックス・セゾン・バンガード投資顧問は、個別の運用計画や運用ガイドラインから導かれる最適なリスク水準において、最も運用効率が高い運用ポートフォリオをご提供するよう、以下のような方針で資産配分を決定しています。

  • 分散効果と投資効率を高める手段として、国際分散投資の実行
  • 長期リターンの源泉として、株式投資の実行
  • ポートフォリオ全体のリスクコントロールの手段として、債券投資の実行
  • 更なる長期リターンの源泉とリスクコントロールの手段として、商品やREITといった多様な資産への投資の実行

徹底したコスト管理

当社は、投資の本質は、長期的視点に立てば 、全ての投資家の合計リターンが市場全体のリターンと等しくなる“ゼロサム・ゲーム”であり、各種コストを考慮すれば“マイナスサム・ゲーム”であると考えています。従って、資産運用においては、いかに低コストで最適な運用ポートフォリオを構築できるかが重要です。

マネックス・セゾン・バンガード投資顧問は、出資会社のひとつであるバンガード・グループの知見も活用し、世界中の低コストのETFや投資信託を用いて運用ポートフォリオを構築するなど、徹底したコスト管理を行い、投資家が享受する運用リターンを最大化するよう全力を尽くしてまいります。

長期的な一貫性の保持

資産運用においては、長期的な視点を持ち続け、一時的なマーケットの混乱や運用リターンの低迷に惑わされず、一貫した運用戦略を実行することが重要であると考えます。例えば、運用ポートフォリオの資産配分の決定は、運用目標を達成するための重要な礎のひとつですが、その効果を最大限に引き出すためには、長期にわたる運用期間における様々なマーケット環境の変動に際しても、資産配分が正しく維持・管理されなくてはなりません。

マネックス・セゾン・バンガード投資顧問は、運用ポートフォリオの資産配分の最大限の効果を引き出すため、時間の経過や市場の変動によって資産配分比率が変わった場合、長期的な運用戦略に基づく資産配分に戻すよう、リバランスを実施することを方針としています。